約 1,488,192 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/931.html
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム(ようがんまじんらヴぁごーれむ) 「ただしそいつは、高温の身体を溶かしながらじわじわとプレイヤーのライフを削る…少々厄介なモンスターだがね」 原作での活躍 闇マリクの使用するモンスター。 相手のモンスターを生贄に相手フィールドに召喚されるという、当時としては(現在にしても?)斬新な効果を持つ。 また召喚されたプレイヤーが檻に閉じ込められ、毎ターンバトルフェイズ終了時に垂れ落ちる溶岩の灼熱で700ダメージを与える効果を持つ。 攻撃力3000・守備力2500と《青眼の白龍》に匹敵するステータスを持つが、うまく攻撃を封じて城之内をじわじわと弱らせた。 しかし、最終的に《ギルフォード・ザ・ライトニング》召喚の生贄となった。 攻撃名は「ゴーレム・ボルケーノ」だが、城之内は「城之内ファイヤー」と宣言した。 OCGでの活躍 効果モンスター 星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 相手フィールド上のモンスター2体をリリースし、手札から相手フィールド上に特殊召喚できる。 自分のスタンバイフェイズ毎に、自分は1000ポイントダメージを受ける。 このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。 OCG史に残る屈指の良調整がされたカードの一つ。 原作での闇マリク同様、ロックバーンで相手の行動を制限しつつじわじわと弱らせるのに使われる。 相手の厄介な効果モンスターをただの準バニラに張り替えることができ、しかもレベル8なのでシンクロ・エクシーズの素材として使われることもそうそうない。 その上ライフ8000制に合わせて地味にダメージ量も増えている。 コンマイはこの優しさをもう少しヲーに分けてほしかった。 だがある意味このカードの真価はバーンではなく、「相手のモンスターをコストでリリースできる」という文言を利用した OCG最強の除去カードとしての使い方である。 例えば相手の場に《スターダスト・ドラゴン/バスター》・《毒蛇神ヴェノミナーガ》の二枚があったとしよう。 この二枚はOCGの中でもトップクラスに敵の除去に対して耐性があるカードである。 この二枚に対して《サンダーボルト》(相手フィールド上のモンスターを全て破壊)を使用したとしても、 《スターダスト・ドラゴン/バスター》は自身をリリースして免れ、《毒蛇神ヴェノミナーガ》はそもそも「全てのカードの効果を受けない」。 しかし、「二枚をリリースして《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を召喚」された場合は墓地送りを回避することは不可能である。 《神の宣告》などで《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を出させないことは可能だが、その場合でも上述の二枚は墓地送りである。 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》は上の二枚を「コスト」として使用しており、 《神の宣告》で《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》の召喚を無効化したとしてもそのコストは戻ってこないからである。 また《スターダスト・ドラゴン/バスター》の効果が発動できないのも同様であり、コストとして消費された時点で《スターダスト・ドラゴン/バスター》の効果は発動できない。 また《毒蛇神ヴェノミナーガ》も「カードの効果は受けない」が「カードのコストとして消費は出来る」ので・・・。 あの《シューティング・クェーサー・ドラゴン》ですらコイツの前では無力である。 な、何を言っているのかわからねーと思うが、おれもなにを言ってるのかわからない。とにかく遊戯王OCGの恐ろしさの片鱗を味わったぜ・・・。 とにかく非常に強力。 また《洗脳解除》で自分フィールドに戻すことで、ブルーアイズ級のアタッカーを即座に使用できる。 ただし、特殊召喚自体を封じる《大天使クリスティア》やリリース自体を封じる《生け贄封じの仮面》には流石に無力。 必ず2体の生贄を必要とするので、大量展開しないデッキにも無力である。 その他、類似効果を持つ派生モンスターも幾つか登場しており、除去要員として使うだけならより扱いやすいカードも増えた。 だが、このカードには独自の長所がある為、住み分けは出来ている。 類似モンスター一覧 《エーリアン・スカル》 相手の場のレベル3以下をリリースして相手の場に特殊召喚。 ラヴァゴと同様の通常召喚不可のデメリットあり。 レベル4で通常召喚も可能なので最悪壁としても出せる分腐りにくい。 《トーチ・ゴーレム》 自分の場にトークンを攻撃表示で2体特殊召喚して相手の場に特殊召喚。 ラヴァゴと同様の通常召喚不可の(ry 出したターン中は無防備なトークンを上手く処理する必要がある。 《D-HERO Bloo-D》や《ヘル・テンペスト》、リンク召喚と相性がいい。 《ヴォルカニック・クイーン》 相手の場のモンスターを1体リリースして相手の場に特殊召喚。 ラヴァゴと同様の(ry リリース1体で済む分、ラヴァゴ以上に除去性能としては使いやすいが、相手にダメージを与える効果を持っているので利用される可能性がある。 《マザー・スパイダー》 自分の墓地のモンスターが昆虫族のみの場合、相手の表側守備表示で存在するモンスター2体を墓地へ送って自分の場に特殊召喚。 コントロール奪取する必要がないが、召喚条件は類似カードの中では一番厳しく昆虫族デッキ以外では使用できない。 《サタンクロース》 相手の場のモンスター1体をリリースして相手の場に特殊召喚。 特殊召喚したエンドフェイズにコントローラーはカードを1枚ドローする。 先輩たちの持つ通常召喚不可のデメリットがなく、コントロール奪取すれば自分がドロー出来るのでかなり強い。 だが、単なる除去要員としては壊獣に立場を奪われがちなので、上記のコンボや属性・種族を活かしたい。 《ラーの翼神竜-球体形》 相手フィールドのモンスター3体をリリースして相手フィールドに召喚。 ターン終了時にコントロールが戻る。 壊獣 海外先行で登場したテーマ。 要するに怪獣のもじりでありゴジラやモスラなど日本の特撮映画をモチーフにしたカードが多い。 除去要員としてはかなり扱いやすい単に採用率も高く、現環境で戦うなら存在を常に意識しておく必要がある程。 また、出張パーツとしても優秀で【懐獣○○】というデッキが結果を残したりもしている。 デュエルターミナルでの活躍 原作通りに闇マリクが使用。 原作同様ライフ4000のルールで《終焉の焔》《メタル・リフレクト・スライム》《拷問車輪》《悪夢の鉄檻》《火炎地獄》《ボーガニアン》を併用するロックバーンを仕掛ける鬼畜である。 また対城之内戦で城之内側に召喚して城之内がラヴァーゴーレムで攻撃するとあの「城之内ファイヤー」を喋ってくれる。 自分のデッキに入ってないモンスターの攻撃宣言に専用メッセージとはかなり凝っている。 関連リンク 闇マリク
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/73.html
【作品名】elona 【ジャンル】フリーゲーム、iP! 2009年9月号収録 【共通設定】 一マスの大きさ:祝福された乳を飲みまくって身長を200km以上にしたドラゴンでも一マスに収まるので 一マス=200km以上の大きさ 原子爆弾の威力:半径500km(自爆)の爆発でも傷一つ付かない、中までほぼ隙間なく詰まった半径6400kmの物体を木っ端微塵にする威力 データ上のダメージは1000 初期狼の速度:1時間で22800km(114マス)を移動可能な速度。数値は80 wizardモード:ゲーム中にF12を押す事で操作できる公式チート 出来る事は無限レベルアップやゲーム中にある魔法と能力を全部覚える程度 種族:この世界に住んでる者。テンプレに『全種族~』と書かれてる物は以下の物を全て含む 人間、妖精、かたつむり、リッチ、ゴブリン、鉄ゴーレム、コボルト、オーク トロール、リザードマン、ミノタウロス、スライム、狼、ゾンビ、ウサギ、羊 蛙、ムカデ、マンドレイク、阿修羅、昆虫、きのこ、コウモリ、エント、猟犬 幽霊、精霊、目、ワイバーン、ワスプ、巨人、インプ、手、蛇、ドレイク、熊 鎧、メデューサ、キューピット、ファントム、ハーピー、ドラゴン、恐竜 ケルベロス、蜘蛛、岩、蟹、骸骨、駒、猫、犬、ねずみ、やどかり、機械 ウィスプ、鶏、馬、神 【名前】ゴーレム 【属性】ゴーレム 【大きさ】身長約7m、体重10t 【攻撃力】素手の打撃力は原子爆弾に耐えられる敵を一撃でミンチにして殺せる威力 幽霊も普通に殴れる うみみゃぁ!:特技、瞬間発動、半径10000km程に居る全ての敵の上に光の雨を降らせる 半径10000km先にある1cmの大きさの敵にも当たる命中精度 自身が敵を認識して居なくても、範囲内に敵が居れば問答無用で当たる この光の雨は自身と同等の反応を持っていても反応すらできない速度 一撃で原子爆弾の9999.999倍のダメージを与えられる スタミナ満タンの状態から100回使える 他者変容:特技、射程1000km、瞬間発動 選んだ対象を全く別のモンスターに変身させる、この変身後のモンスターの参考は下記のテンプレに 変容できる最大の大きさは身長200km程の敵 スタミナ満タンの状態から10回程使える 支配:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 選んだ対象を強制的に下僕にする 全種族に有効 魔力満タンの状態から1000回程使える 地獄の吐息:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 地獄の矢を発射して、当たると一撃で相手を冥界に墜とせる(異次元転送か)攻撃 堕とせる相手の最大の大きさは身長200km程の敵 魔力満タンの状態から十万回程使える 麻痺の矢:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 麻痺の矢を発射して、当たると一撃で相手の神経を破壊して殺せる 全種族の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵 の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵 の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる威力 魔力満タンの状態から十万回程使える 幻影の光線:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 間にある物を全て貫通する(その間に敵が複数居たら、敵全てに直撃する) 幻影の光線を発射して、当たると一撃で相手を発狂させる 全種族を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が 通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃 が通用しない敵を一撃で発狂させる威力 魔力満タンの状態から十万回程使える アイスボルト:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 間にある物を全て貫通する(その間に敵が複数居たら、敵全てに直撃する) 氷の光線を発射して、当たると身長が200kmになった全種族を一撃で氷の彫像や氷の塊にして殺す冷気攻撃 魔力満タンの状態から十万回程使える ファイアボルト:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 間にある物を全て貫通する(その間に敵が複数居たら、敵全てに直撃する) 炎の光線を発射して、当たると身長が200kmになった全種族を一撃で灰にして殺せる威力の火炎攻撃 魔力満タンの状態から十万回程使える ライトニングボルト:魔法、射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000km離れた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 間にある物を全て貫通する(その間に敵が複数居たら、敵全てに直撃する) 雷の光線を発射して、体が非電導体(電気を通さない物質)になり身長が200kmになった全種族を一撃で焦げカスにして殺す電撃攻撃 魔力満タンの状態から十万回程使える 塩水:かたつむりにかけると一撃で殺せる、99個所持 射程1000km、反応相応の瞬間発動、1000kmはなれた1cmの大きさの敵にもかけられる命中精度 自身と同等の反応を持っていても反応すらできない弾速 【防御力】原子爆弾の爆心地に居ても平気、100発以上当たらないと死なない 身長が200kmになった全種族を一撃で灰にして殺す火炎攻撃に余裕で耐える、百万発以上攻撃されないと死なない 身長が200kmになった全種族を一撃で氷の彫像や氷の塊にして殺す冷気攻撃に余裕で耐える、百万発以上攻撃されないと死なない 体が非電導体(電気を通さない物質)になり身長が200kmになった全種族を一撃で焦げカスにして殺す電撃攻撃に余裕で耐える、百万発以上攻撃されないと死なない 身長200kmのドラゴンや200km程の鉄の塊のゴーレムを一撃で闇に蝕んで殺す暗黒攻撃に余裕で耐える、百万発以上攻撃されないと死なない 身長が200kmになった全種族を冥界に墜とす(異次元転送か)攻撃が全く通用しない 身長200kmのドラゴンや200km程の鉄の塊のゴーレムを10分程で溶かして殺す酸の海に浸かって平気、最低でも1ヶ月以上浸かり続けないと死なない 全種族を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が 通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃が 通用しない敵を一撃で発狂させる精神攻撃をされても余裕で耐える 全種族を殺せる毒攻撃が通用しない 全種族の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃が通用しない敵の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃が通用しない敵の鼓膜を一撃で 破壊して殺せる音波攻撃が通用しない敵の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃が通用しない敵の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃が 通用しない敵の鼓膜を一撃で破壊して殺せる音波攻撃をされても余裕で耐える 全種族の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して 殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃が通用しない 敵の神経を一撃で破壊して殺せる神経攻撃をされても余裕で耐える 【素早さ】速度カンスト(9999)しているので、狼の124.9875倍の速度で移動可能(秒速791.5875km=マッハ2326.2) 1cm未満の殴れる程の至近距離(身長1cmのキャラ二人が殴り合いできる距離なので間合いは1cm未満)から発射された機械レーザーを撃たれた後で回避可能 上記の素早さでも10回近接攻撃されれば8,9回は命中する攻撃を全部回避できる素早さでも10回近接攻撃されれば8,9回は命中する攻撃(同記述20回以上)の攻撃でも 全部回避できる素早さ 浮遊:1m程に地面から浮いている。 【特殊能力】目が見えない、眠っている、時が止まっていてピクリとも動けない時でも回避能力は変わらない。 熊や猫等の野生動物を遥かに上回る感覚を持っている敵の周りを歩き回っても認識されない隠密能力を持っている 幽霊・透明な敵を視認・認識可能、持ち物を奪い取られない 自然回復:ダメージを受けてもまだ戦闘可能ならば瀕死の状態であっても10分程度で完全にHP、スタミナ、魔力が回復する。 旅糧:食べ物、餓死寸前の状態からでも1回食べれば満腹の状態になる、99個所持 幾ら年を取っても老衰で死ぬ事が無い。1億年生きても平気で戦闘可能 1000km先に居る身長1cmの敵を認識して攻撃できる 声だけで全てを魅了する者を遥かに超える魅力を持っている 【長所】多様な特技、魔法に高攻防 【備考】 速度200は速度100の倍動くことができ、1000なら10倍動ける。 なので完全に数値比例していく 【戦法】初手支配で効かなかったら幻影の光線 遠すぎたらうみゃみゃぁ かたつむりだったら塩水をかける 【変容した敵の参考】 【名前】螺旋の王 【属性】イス系最高種族、変容で変身できる中で一番強い敵 【大きさ】数m程度 【攻撃力】かたつむりに、どんな事をしても掠り傷程度しか与えられない攻撃力 狂気の眼差し、地獄の吐息、混沌の瞳、轟音の波動、自己の変容:一切効かないので省略 【防御力】原子爆弾の爆発で一撃死する程度 かたつむりの、どんな攻撃にも耐えられない防御力 【素早さ】かたつむりの数十分の一の素早さ、何かされる前に殺される 【備考】モンスターに変身すると、正常な思考能力を失って、敵の近くをウロウロしながら攻撃する事しかできなくなる。元に戻ることはできない。 1スレ目 672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 13 08 43 ID f7cREM7B ゴーレム考察 かたつむりの上
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15191.html
DDコールド・ゴーレム 通常罠 このカードを発動するターン、自分はP召喚できず、Pゾーンにカードを置く事ができない。 (1):このカードが発動した時、[[デッキ]]から「DD」Pモンスター1体を手札に加える。 (2):このカードは発動後、通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)となり、 モンスターゾーンに特殊召喚する。 このカードは[[罠カード]]としても扱う。 デッキサーチ ペンデュラムモンスター補助 悪魔族 罠 罠モンスター 闇属性 DD DD補助
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/877.html
効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻 800/守2200 メインフェイズ1でのみ発動する事ができる。 800ライフポイントを払う。 このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。 《エーリアン・ベーダー/Alien Infiltrator》 効果モンスター 星2/地属性/爬虫類族/攻 800/守 500 このカードは1ターンに1度だけ、 使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。 このカードの正面に相手のモンスター・魔法・罠カードが存在しない場合、 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。 上記2枚は両方とも直接攻撃能力を持つダイレクトアタッカーではあるが エレキなど、同様の効果を持ち更に高い攻撃力を持つモンスターは多く存在する その割に《機動砦のギア・ゴーレム》はライフコスト、《エーリアン・ベーダー》は同じ縦列のカードの有無と ノーコストのダイレクトアタッカー達と比べ無駄な条件な条件が指定されてしまっている 特に《機動砦のギア・ゴーレム》は同じ攻撃力を持ち自動で守備表示になる《サブマリンロイド》と役割が被ってしまっている これでは使い所に困るではないか… とお思いの方もおられるだろうが、実はこれらのカードにも需要は存在する 何故なら、世の中には「攻撃力800のダイレクトアタッカーである」事が必要となるデッキが存在するからだ それは【片桐プロ】の派生デッキ、【クラエハッピャクノダメージヲ!】である 【クラエハッピャクノダメージヲ!】はその名の通り、「800ポイントのダメージを与えるカード」と 「攻撃力800のダイレクトアタッカー」を中心に構成されたビート&バーン系デッキであり 前者は《昼夜の大火事》や《ご隠居の猛毒薬》に加え《プリーステス・オーム》や《C・シューター》、 後者は《機動砦のギア・ゴーレム》や《エーリアン・ベーダー》に加え《サブマリンロイド》や《トリックスター・リリーベル》等で構成される 残りのスロットはドローソースおよび《威嚇する咆哮》や《和睦の使者》等の防御系カードで固めるのが基本の構築である このデッキのコンセプトはまさに「10回仕事したら勝ち」であり、上記のカード達をフルに活用して 片桐プロのように「クラエハッピャクノダメージヲ!」の名台詞を10回唱える事で勝利を勝ち取るデッキである すなわちデッキコンセプトから外れるため、ダイレクトアタッカーの攻撃力は800より高くても低くてもいけないのだ 以上より、《機動砦のギア・ゴーレム》や《エーリアン・ベーダー》は【クラエハッピャクノダメージヲ!】においてメイン火力として機能する 君も是非【クラエハッピャクノダメージヲ!】をフル活用し対戦相手を「ン熱血指導ゥ」してあげよう 18スレ目 166名も無き決闘者 (ワッチョイ 1e8f-GXyv)2020/02/17(月) 11 53 18.27ID qtP0NiHw0 大金星で星8に合わせればジャイアントレーナーもだせるな ライフの計算は難しいけど、このデッキなら「10回攻撃されると負け」とわかりやすいので、小さな子供たちにもデュエルで笑顔を… デッキ創造路線ってかw Tag:【クラエハッピャクノダメージヲ!】 アンチ電卓メタ ライフ調整
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/387.html
フォーラムセレクタ > その他 > 人外研究室 ソサエティの強化兵士。 VHバックパックと重火器を携え、 ガレオンに潜伏し猛威を振るったが、殲滅された。 元ネタは■eの「パラサイト・イヴ2」
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/153.html
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/219.html
スキル いしあたま 特性 テンションアップ ダウンブレイク 自動HP回復
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1629.html
ゴーレム人形/Golem Doll ゴーレム人形/Golem Doll(5) アーティファクト・クリーチャー - 人形・ゴーレム ゴーレム人形は、その上に+1/+1カウンターが4個置かれた状態で、タップ状態で戦場に出る。 0/0 参考 黄昏武闘劇-コモン
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/249.html
最もポテンシャルが高い「UFOのつりざお+25」をよりリーズナブルに合成するにはどうすればいいのだろうか。 「UFOのつりざお」を合成するための前提条件 良いLv3スキルが付いた「UFOのつりざお+25」を作りたい! 「UFOのつりざお+25」の合成「UFOのつりざお+25」となる最終候補の素材 「UFOのつりざお+12」となる素材の元となる候補 ☆2の素材候補 ☆1の素材候補 「ひんじゃく+5」を使わずに「ボトルレター+7」を作ると? 「UFOのつりざお+25」合成レシピのおさらい 「UFOのつりざお」を合成するための前提条件 全9島(プレリュー島・ジョバンナ島・メメン島・マーメイ島・アトラン島・ポセイ島・オケアノ島・レジェン島・シークレー島)クリアが前提条件。 最終的にシークレー島のひみつの洞窟でUFOを釣り上げればクリアとなり、解禁される。 解禁前に「UFOのつりざお」ができる組み合わせで合成を行うと、「メカメカしいつりざお」に強制変更されてしまうので要注意。 解禁以降は「ピカピカのたからばこ」からも入手できるようになる。ランダムでスキルが付くことも。 良いLv3スキルが付いた「UFOのつりざお+25」を作りたい! 1本のつりざおに付くスキルは1つだけで、入手時は必ずLv1である。 スキルのレベルを上げるには、完全に同一のスキルを持つつりざお同士を合成するしかない。 発動条件が違うスキル同士は、発動する効果は同じでも「別スキル同士」にあたるので要注意(6人以上で≠8人以上で) スキルが違うつりざお同士を合成すると、優先順位に従ってより順位が上のスキルのみが引き継がれる。 優先順位は「レベル>スキルランク(売値の倍率で判別)>ランク内順位」となっている。 詳細はつりざお#合成レシピで既に触れられているので割愛。 狙いのスキルを付けつつ「UFOのつりざお+25」を合成していく場合、狙いのスキルが付いているつりざお以外の素材は「スキルなし」が望ましいが、そうもいかない場合がある。 多少余計にお金を使うことにはなるが、先に狙いのスキルを持つつりざお達を全て合成して“Lv3”にしておけば失敗しにくい。 逆に、安易に自分には必要のないスキルを持つつりざお同士を合成してスキルレベルを上げてはならない。 いらないスキルを持つつりざおを素材にする場合は、できるだけ「別スキル」もしくは「スキル無し」のつりざおと合成するように。 なお、合成した「UFOのつりざお+25」に後からスキル関連の操作(LvUP・上書き)を行う場合、 目的のスキルを持つつりざおを「UFOのつりざお+0」にした上で、「+25」と合成を行うことになる。 ただ、費用が高額(最終合成だけでも81000G)な上に、「+25」が既にオール8の場合、性能がほぼ半分(オール5)になってしまう。 強化し直しにも莫大な費用がかかるので、できれば避けたいところ。 加えて、別のスキルによる上書きは、「+25」側のスキルが優先順位で上位の場合は不可能(“6人以上でねばり強くLv3”は、他のどのLv3スキルでも上書き不可能) 「UFOのつりざお+25」の合成 以下、合成経路及び合成用素材について検討していく。 作り方だけ知りたい方はFAQへ。 「UFOのつりざお+25」となる最終候補の素材 「UFOのつりざお」ができる組み合わせの内、☆3と☆2の組み合わせを考える。 素材1 + 素材2 + 合成後 + メカメカしい +5 ボトルレター +7 UFO +12 てんし +3 らしんばん +7 UFO +10 あくま +7 スウィート +5 UFO +12 シャチホコ +5 つるぎ +5 UFO +10 かいぞく +3 たからばこ +3 UFO +6 にくきゅう +7 ヤシの木 +5 UFO +12 ドラゴン +5 ながれぼし +5 UFO +10 ポセイドン +5 プロっぽい +5 UFO +10 ポセイドン +5 いかり +3 UFO +8 強化可能回数が最も高くなるのは以下の3通りで合成できる「UFOのつりざお+12」である。 メカメカしいつりざお+5×ボトルレターのつりざお+7 あくまのつりざお+7×スウィートなつりざお+5 にくきゅうのつりざお+7×ヤシの木のつりざお+5 上記で合成したもの同士を合成すれば、「UFOのつりざお+25」になる(12+12+1=25) ちなみに☆3同士の組み合わせは以下のようになる。 素材1 + 素材2 + 合成後 + メカメカしい +5 ポセイドン +5 UFO +10 てんし +3 ドラゴン +5 UFO +8 あくま +7 にくきゅう +7 UFO +14 シャチホコ +5 かいぞく +3 UFO +8 強化可能回数が最も高くなるのは「あくま+7×にくきゅう+7」の“+14”だが、これを同種合成するのはもったいない。 (単純計算すると“+29”だが、強化可能箇所は28しかないため、“+25”に切り詰められてしまう) 相方としては「メカメカしい+5×ポセイドン+5」の“+10”が最適(14+10+1=25) ここで「UFOのつりざお+12(+10,14)」の合成費用を算出してみることにする。 (各素材の合成費用についてはここでは触れない) 素材1 基本価格 素材2 基本価格 合成費用 メカメカしい+5 12000 ボトルレター+7 8000 20000 あくま+7 16000 スウィート+5 6000 22000 にくきゅう+7 16000 ヤシの木+5 6000 22000 メカメカしい+5 12000 ポセイドン+5 12000 24000 あくま+7 16000 にくきゅう+7 16000 32000 上記の通り「☆3×☆2」の組み合わせは、いずれも「☆3同士」より安上がりである。 そして以下の結論に達する。 「メカメカしい+5×ボトルレター+7」で合成した「UFOのつりざお+12」2つを合成するのが最も安上がり 「UFOのつりざお+12」となる素材の元となる候補 まず「メカメカしいつりざお+5」の合成を考える。 素材1 + 素材2 + 合成後 + てんし +0~3 ボトルレター +0~7 メカメカしい +0~5 あくま +0~7 らしんばん +0~7 メカメカしい +0~5 シャチホコ +0~5 スウィート +0~5 メカメカしい +0~5 かいぞく +0~3 つるぎ +0~5 メカメカしい +0~5 にくきゅう +0~7 たからばこ +0~3 メカメカしい +0~5 ドラゴン +0~5 ヤシの木 +0~5 メカメカしい +0~5 ポセイドン +0~5 ながれぼし +0~5 メカメカしい +0~5 UFO +0~25 プロっぽい +0~5 メカメカしい +0~5 UFO +0~25 いかり +0~3 メカメカしい +0~5 ☆3同士は費用がかさむので論外。☆3×☆1は☆2のつりざおになってしまうのでこれも論外。 なので、☆3×☆2の組み合わせしかない。 それぞれの素材の強化可能回数追加分別の費用は以下のようになる。 ☆3 基本価格 ☆2 基本価格 合成費用 +0 2000 +5 6000 8000 +1 4000 +4 5000 9000 +2 6000 +3 4000 10000 +3 8000 +2 3000 11000 +4 10000 +1 2000 12000 +5 12000 +0 1000 13000 よって、未強化の☆3のつりざおに、+5まで合成を重ねた☆2のつりざおを合成するのが最適である。 なお、+3止まりの「たからばこのつりざお」を相方とする「にくきゅうのつりざお」は「メカメカしい+5」の素材としては不適である。 加えて「あくまのつりざお+7」の素材にも適さない(にくきゅう+0×スウィート+5=あくま+5) 続いて「ボトルレターのつりざお+7」の合成を考える。 素材1 + 素材2 + 合成後 + プロっぽい +0~5 おもかじ +0~3 ボトルレター +0~7 ながれぼし +0~5 フラワー +0~3 ボトルレター +0~7 ヤシの木 +0~5 ほね +0~3 ボトルレター +0~7 たからばこ +0~3 ガラス +0~3 ボトルレター +0~6 つるぎ +0~5 ひんじゃく +0~5 ボトルレター +0~7 スウィート +0~5 おもちゃ +0~3 ボトルレター +0~7 らしんばん +0~7 ふつう +0~3 ボトルレター +0~7 らしんばん +0~7 ライフセーブ +0~3 ボトルレター +0~7 いかり +0~3 かいがら +0~3 ボトルレター +0~6 1回の合成で+7にできない「たからばこ×ガラス」「いかり×かいがら」は除外。 それぞれの素材の強化可能回数追加分別の費用は以下のようになる。 ☆2 基本価格 ☆1 基本価格 合成費用 +7 8000 +0 400 8400 +6 7000 +1 800 7800 +5 6000 +2 1200 7200 +4 5000 +3 1600 6600 +3 4000 +4 2000 6000 +2 3000 +5 2400 5400 ☆1のつりざおで+6及び+7のものを合成する事はできないため、☆2のつりざおもある程度回数追加が必要である。 最適なのは「☆2+2×☆1+5」の組み合わせだが、☆1で+5になるつりざおは「ひんじゃく」のみである。 よって「つるぎ+2」と「ひんじゃく+5」が「ボトルレター+7」の最終素材となる。 ☆2の素材候補 まず「メカメカしい+5」の素材となる「☆2+5」の合成を考える。 ☆3のどのつりざおを元にするかによって必要な☆2のつりざおは変わってくる。 (「にくきゅう」以外であれば、対応する☆2の+5を用意するだけでいい) それぞれの素材の強化可能回数追加分別の費用は以下のようになる。 ☆2 基本価格 ☆1 基本価格 合成費用 +5 6000 +0 400 6400 +4 5000 +1 800 5800 +3 4000 +2 1200 5200 +2 3000 +3 1600 4600 +1 2000 +4 2000 4000 +0 1000 +5 2400 3400 よって、「☆2+0」に「ひんじゃく+5」を合成するのが最適である。 なお、合成例は以下のようになる。 ☆1素材 ☆2素材 合成後 ☆3素材 ☆3合成後 ひんじゃく+5 ながれぼし つるぎ+5 かいぞく メカメカしい+5 ひんじゃく+5 ヤシの木 スウィート+5 シャチホコ メカメカしい+5 ひんじゃく+5 たからばこ らしんばん+5 あくま メカメカしい+5 ひんじゃく+5 つるぎ ボトルレター+5 てんし メカメカしい+5 ひんじゃく+5 らしんばん プロっぽい+5 UFO メカメカしい+5 ひんじゃく+5 ボトルレター ながれぼし+5 ポセイドン メカメカしい+5 ひんじゃく+5 いかり ヤシの木+5 ドラゴン メカメカしい+5 続いて「つるぎ+2」の合成を考える。 素材1 素材2 合成後 プロっぽい ガラス つるぎ ながれぼし ひんじゃく つるぎ ヤシの木 おもちゃ つるぎ たからばこ ふつう つるぎ たからばこ ライフセーブ つるぎ スウィート かいがら つるぎ らしんばん おもかじ つるぎ ボトルレター フラワー つるぎ いかり ほね つるぎ ☆2 基本価格 ☆1 基本価格 合成費用 +2 3000 +0 400 3400 +1 2000 +1 800 2800 +0 1000 +2 1200 2200 よって、「☆2+0」に「☆1+2」を合成するのが最適である。 ☆1の素材候補 まず、出番が多い「ひんじゃく+5」の合成を考える。 素材1 素材2 合成後 ふつう おもちゃ ひんじゃく ガラス かいがら ひんじゃく ほね おもかじ ひんじゃく フラワー ライフセーブ ひんじゃく ☆1 基本価格 ☆1 基本価格 合成費用 +3 1600 +2 1200 2800 「ひんじゃく」以外の☆1のつりざおは+3までしか回数追加ができないため、この組み合わせしかない。 ここで、☆1の同種合成における費用を確認する。 格 (+0) +1 +2 +3 +4 +5 ☆ 費用 (600) 1200 1800 2400 3000 3600 総額 (-) 1200 3000 5400 8400 12000 「ひんじゃく+5」を「ひんじゃく」のみで合成する場合の費用総額は12000Gである。 一方、「☆1+3」と「☆1+2」を組み合わせて合成する場合の費用総額を考える。 ☆1+3☆同種のみ:5400G(1200+1800+2400) ☆+1×+2:6200G(+1:1200|+2:3000┃合成:2000[800+1200]) ☆+1×+1×+1:7200G(+1:1200×3┃+1×+1:1600[800+800]|+2×+1:2000[1200+800]) ☆1+2☆同種のみ:3000G(1200+1800) ☆+1×+1:4000G(+1:1200×2┃合成:1600[800+800]) それぞれで最も安上がりな合成を行い、できあがったものを合成すると総額は以下のようになる。 ☆1+3×☆1+2:11200G(+3:5400|+2:3000┃合成:2800) よって、「☆1+3」と「☆1+2」を素材に「ひんじゃく+5」を合成するのが最適である。 続いて「つるぎ+2」用の「☆1+2」なのだが、上記で「同種合成のみ」が安上がりと判明したため、割愛。 「ひんじゃく+5」を使わずに「ボトルレター+7」を作ると? 「ひんじゃく+5」以外を素材にして「ボトルレター+7」を合成する場合を考える。 上記の考察より、強化可能回数は☆1のつりざおで稼ぐべきなのだが、 上限が"+3"になるため、☆2に☆1のつりざおを最低でも3回合成しなければならない。 合成パターン毎の費用を見てみる。 ☆2価格 ☆1#1 費用#1 ☆2価格 ☆1#2 費用#2 ☆2価格 ☆1#3 費用#3 総額 1000(+0) 1600(+3) 2600 4000(+3) 1600(+3) 5600 7000(+6) 800(+1) 7800 16000 1000(+0) 1600(+3) 2600 4000(+3) 1200(+2) 5200 6000(+5) 1200(+2) 7200 15000 1000(+0) 1600(+3) 2600 4000(+3) 800(+1) 4800 5000(+4) 1600(+3) 6600 14000 1000(+0) 1200(+2) 2200 3000(+2) 1600(+3) 4600 6000(+5) 1200(+2) 7200 14000 1000(+0) 1200(+2) 2200 3000(+2) 1200(+2) 4200 5000(+4) 1600(+3) 6600 13000 1000(+0) 800(+1) 1800 2000(+1) 1600(+3) 3600 5000(+4) 1600(+3) 6600 12000 「+1→+3→+3」の順で合成するパターンが最も安上がりである。 一方、必要な☆1つりざおを用意する費用は以下のようになる。 ☆1+3が2本・☆1+1が1本:12000G(5400*2+1200) ☆1+3が1本・☆1+2が2本:11400G(5400+3000*2) それぞれで最も安上がりなパターンでの合成費用を合算すると、 ☆2に☆1(+1→+3→+3):24000G(12000+12000) ☆2に☆1(+2→+2→+3):24400G(13000+11400) となり、400G差で「+1→+3→+3」の順で合成するパターンが最も安上がり、となる。 ここで、「つるぎ+2×ひんじゃく+5」の合成費用を計算してみる。 つるぎ+2☆1+2の用意:3000G ☆2+0と☆1+2の合成:2200G ひんじゃく+5☆1+2及び☆1+3の用意:8400G(5400+3000) ☆1+2と☆1+3の合成:2800G つるぎ+2×ひんじゃく+5つるぎ+2の用意:5200G ひんじゃく+5の用意:11200G つるぎ+2とひんじゃく+5の合成:5400G(3000+2400) 総額は21800Gとなり、前述の「☆2に☆1(+1→+3→+3)」の24000Gを下回る。 よって、以下の結論が導かれる。 「ボトルレター+7」を合成する場合、「つるぎ+2×ひんじゃく+5」が最も安上がりである。 「つるぎ+2」を合成する場合、「☆2(+0)×☆1(+2)」が最も安上がりである。 「メカメカしい+5」を合成する場合、「☆3(+0)×☆2(+5)」が最も安上がりである。 「☆2(+5)」を合成する場合、「☆2(+0)×ひんじゃく+5」が最も安上がりである。 「ひんじゃく+5」を合成する場合、「☆1(+3)×☆1(+2)」が最も安上がりである。 「☆1(+3)」及び「☆1(+2)」を合成する場合、同種のつりざおのみで合成するのが最も安上がりである。 「UFOのつりざお+25」合成レシピのおさらい 以上より、最適な合成レシピが導かれたのでおさらいする。 「UFOのつりざお+12」を用意する(64400G)「ひんじゃくなつりざお+5」を2本用意する(11200G×2)1種目の☆1のつりざおを4本用意し、全て合成して「☆1A+3」を作る(5400G) 2種目の☆1のつりざおを3本用意し、全て合成して「☆1B+2」を作る(3000G) 「☆1A+3」と「☆1B+2」を合成して、「ひんじゃくなつりざお+5」を作る(2800G) 1~3をもう1回行い、「ひんじゃくなつりざお+5」をもう1本作る 「つるぎのつりざお+2」を1本用意する(5200G)☆2のつりざおを1本選ぶ(以下「☆2A」) 「☆2A」と合成すると「つるぎ」になる☆1のつりざおを3本用意し、全て合成して「☆1C+2」を作る(3000G) 「☆2A」と「☆1C+2」を合成して、「つるぎのつりざお+2」を作る(2200G) 「ボトルレターのつりざお+7」を用意する(5400G)「ひんじゃく+5」の1本と「つるぎ+2」を合成して、「ボトルレターのつりざお+7」を作る(5400G) 「メカメカしいつりざお+5」を用意する(11400G)☆3のつりざおを1本選ぶ(以下「☆3A」) 「☆3A」と合成すると「メカメカしい」になる☆2のつりざおを覚えておく(以下「☆2C」) 「ひんじゃく+5」と合成すると「☆2C+5」になる☆2のつりざおを用意する(以下「☆2B」) 「☆2B」が用意できない場合は☆3のつりざおを選び直す(レシピを確認する) 「☆2B」に「ひんじゃく+5」を合成して、「☆2C+5」を作る(3400G) 「☆3A」に「☆2C+5」を合成して、「メカメカしいつりざお+5」を作る(8000G) 「メカメカしい+5」と「ボトルレター+7」を合成して、「UFOのつりざお+12」を作る(20000G) 上記の工程をもう一度行い、もう1本「UFOのつりざお+12」を作る(64400G) 「UFOのつりざお+12」2本を合成して、「UFOのつりざお+25」を作る(78000G) 費用総額は64400*2+78000=206800Gとなる。 同種合成のみの場合の総額1050000Gの1/5にも満たない額である。 「UFO+12」の素材として必要となるつりざおをまとめると、以下のようになる。 ☆1:A…8本,B…6本,C…3本 ☆2:A…1本,B…1本 ☆3:A…1本 「UFO+12」は2本要るので、合算すると、 ☆1:A…16本,B…12本,C…6本 ☆2:A…2本,B…2本 ☆3:A…2本 となり、☆1は計34本、☆2は計4本、☆3は計2本必要と出る。 なお、売値が2.5倍になるスキル(6人以上~・場所限定パワーアップ)を付けて「+25」を格安で作った場合、 「強化する」を12回(オール4でなくても可)行った上で売りに出すと、最大で53200Gの差益を得られる。 とはいえ、合成で消費したつりざおが返って来る訳ではない上、そもそも実行に莫大なお金が要る(206800+195000=401800G) ただ、売値2.5倍はスキルレベルが1のままでも有効なので、「延べ棒」代わりに作っておくのも悪くないかもしれない。 代表的なつりざおの合成費用及び強化費用と、各倍率毎の売値の比較はこちら このページの上部に戻る
https://w.atwiki.jp/3dsmiisuretigai/pages/2.html
メニュー トップページ 攻略ページ お祝いリスト 音楽リスト ピースあつめの旅 すれちがい伝説 すれちがい伝説Ⅱ すれちがい伝説Ⅱ裏伝説 ゴースト・ぼうし一覧 関連サイト Nintendo3DS 公式ホームページ 参考資料雑誌(ニンテンドー3DS完全活用本 すれちがいから、カメラまで徳間書店) Licensed by NINTENDO ニンテンドー3DSは任天堂の商標です。 ここを編集